認知特性というのがあり、物事の記憶の仕方など頭を使うときに、
視覚 言語 聴覚 人によって違うことがわかった。(前エントリー)
そして、それを使って、成長していくときに欠かせないのが習慣。
もちろん色々なチップはあるんだけど、根本が違う気はしてた。
友人で今はノマドの生活をしている5歳年上の友人。
けいさん「こうでこうでこうだからスクワットは…」
友人 「じゃあやろう」何年経っても継続
毎朝ストレッチ、旅先でも欠かさない 何年も
自分で決めたことは、ずっと継続できる。
わたし
ブログ 英語 ランニング ダイエット 節酒 …
でも、例えば、高校同窓会
ポルトガルとスペイン 高校からの同級生とタバコ – kei_days
これは続いてるな
ここ最近はダメになったけど、
草野球とかソフトバレーボールの責任者としては20年くらいはちゃんと続けたり、
色々試してつながっておく 数年ぶりに草野球して思ったこと – kei_days
それをこの本が明らかにしてた。
『人生を変える習慣のつくり方』
4種類 タイプがあると、わたしは完全に、他人との約束があれば守れるオブライジャーだな。
さらに、何かやめる、例えばお酒なら、完全に断つか、量を減らすか、
早朝派かそうでないか
買いすぎるか、買わなすぎるか
同じ本や映画を読む方が好きか、
4種類のタイプにプラスして習慣に関係するその他の性格、
スカパーやNetflixの有料サービスあるから新しいものに触れればいいのに、
同じ本を何度も読む方が好き
こういったことも含めて、分析されてる。
先のエントリーの認知特性とこの習慣に係る特性、こういうのを踏まえると、かなり効果に違い出るよね。