キンドルは、本屋さんで探すのと違うし、新年セールやブログでオススメされてる本をどんどんポチる。
まずこれ、いやー自分でも、TOEICでリスニングが点が上がりやすいとか聞いても、
全然聞き取れないし、タモリさんのデタラメだけどそれっぽく聞こえる外国語とか、
モノマネのうまさとか、薄々感づいてたけど、これ読んではっきりしました。
私は、日本語ならいいけど、英語のフレーズとか単語は書いてもらわないとわかんない。
この本の中のテストで納得しました。
視覚 写真タイプ
視覚 映像(ビデオ)タイプ
言語 言語映像タイプ
言語 言語抽象タイプ
聴覚 聴覚言語タイプ
聴覚 聴覚 音 タイプ
テストがあるんだけど、どれか1個になるテストではなく、それぞれの能力値が出るテストだから、
全部が標準以下とかもあり得るという。
14以下は低い 15〜25は標準 26以上は優れてる
異なる分野で26以上だとかなりの武器になる。(視覚と聴覚とかね)
著者の夫は、視覚写真タイプ、同じような写真でも違いがわかる、写真として記憶する。とか
わたし
視覚 写真タイプ 15
視覚 映像タイプ 15
言語 言語映像タイプ 26
言語 言語抽象タイプ 37
聴覚 聴覚言語タイプ 21
聴覚 聴覚 音 タイプ 14
でした(ざっと出しただけだから、ちゃんと計算し直したい)
しがないサラリーマンとしては特性だけ活かせる状況にはないけど、
うまく活用する必要はあると思いました。
わたしはやはり、読書とかブログとかそっちを重視する必要があるんだと。
この本の影響もあり、怒涛の30冊ポチりに。
著作権とか色々あるから、よくわからないのでいつも自分の撮った写真なんだけど、
よかった本としての紹介だから、表示だけならいけるだろう!