online英会話が流行っている。
英語勉強再開後、つまりLang-8をはじめて半年ぐらいしてからかな、
最大手のrarejobをお試ししてみた。(2011年2月くらい?)
Skypeを用意して(Skype自体はLang-8で出来た友達とchatで使っていた。会話にもtryしたけど、全然聞き取れずchat onlyになっていた)、授業が始まった。
rarejobは、先生が自宅から基本的にカメラなしの音声だけで授業を行う。
これはだめだった。
自宅からだから、うまく相性が合えば友達的な関係が築けて、色々おもしろことが起こるかもしれない。
でも、今のlistening力で、モニタなしでは、先に出ない。
画面がないから、先生も飽きて、向こうでnet surfinしている気配(音でわかるんですよね)
chatで半年ほど、何人かのenglish speakerの友達と話してたし、audibleも聞いてたし、と妙な自信があったけど、
言葉は出てこないし、聞き取れない。
思えばnovaにも行ったことないし、高校の授業も日本人の先生だったし、田舎住みだから外国人に道を聞かれたこともないし、当たり前。
ほとんど初めての経験なわけだし。早く時間の過ぎることを祈りながら授業が終わりました。
それから半年以上たって、その間たいして勉強してないけど、勉強再開後1年たった。
改めて書くけど、カナダ人の友達が1ヶ月間うちのアパートに住んで生活するという、
今までからは考えられない経験もした。
彼と会話もできた!(半分は聞き取れなかったし、彼も半分は聞き取れてなかったが)
せっかくの貴重な経験をしたのに、あまり話せなかった悔しさを活かすには再び、アレにchallengeするしかない!
前回の反省から、原則camera使用で、officeから授業、さらに4日先の分の予約まで取れる(rarejobは1回終わってから次の予約を取ることができる)、Langrichをお試ししてみようと決めた。
でもそんなときに、twitterで恩師halさんを見ると、rarejobについて盛り上がっていた。
Langrichでいいのかと、不安になりつつ、入会金もかからず、
月単位ですぐに止められる(それが当たり前だけど、携帯の2年縛りとかに汚染されてる?)
いやなら1ヶ月で止めればいいと、Langrichに申し込んだ。(2011年9月末)
Langrichを始めた1
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