去年2013年4月の台湾。
そして7月の香港。
どちらでもJayにお土産として現地限定のAKBグッズを買いました。
カナダ人の友人と同居した話 1
カナダ人の友人と同居した話 Jay Again 4th day 8/1(wed)
私は別にファンじゃないですよ!まったく…おおむね…。
Jayとのおつきあいでなんとなく知ってしまっただけで…
さて、台湾の方。
場所は台湾の原宿・西門。
こちらは秋葉原と同じようにカフェとショップが一つになってます。
3階ですね。ダイソーも入ってます。
昼頃に到着。
ショップは人がいないけど、カフェの方はかなり若者が入ってる。
日本だと家族連れも多いけど男性の若者の集団が多い。
ドリンクを頼むと日本の場合はメンバーの写真がプリントされたコースターが出され、
もちろんみんな使わずに持って帰る(頭いい戦略だよな−)けど、台湾ではそういうのはなかった。
壁のテレビではPVが流れているけれども、店内の若者たちは別にAKBファンではないのかなという感じ。
ジャパンカルチャーとしてなのか、単に喫茶店なのか。
カフェを出て、Jayにお土産を購入。店員さんと英語で話すも通じない。基本台湾は英語は通じない。
TPE48はぽちゃったのかな。
そして香港。
でかでかと書かれている。隣も日本展。
こちらはカフェもなくショップのみ。
Jayの好きなまゆゆ(純和風的な子)のグッズのことを店員さんに質問。
4人くらいいた店員さん。1人の人は英語が通じる。
香港にもう一つあるはずのショップは閉店してしまったようだ。
店内を歩いていると、現地香港の娘さんに話しかけられる。
さっきの店員さんとの会話で日本人とわかって話しかけてきたようだ。
「私日本とAKBが大好きで−」
「ほーそうなんですかー、え?私?東京からですよ!そう、東京!」
東京ディズニーランドも新東京国際空港も東京ドイツ村もある東京から来たんですよ!
結論。
やっぱり台湾は英語はほとんど通じない。
香港は英語が使える人が結構いる。でも誰でもと言うわけではない。
フィリピンやシンガポールとは違うんだろうな。
台湾 AKBカフェと 香港 AKBショップ
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