なんだかんだで1年以上続けているaudible(契約だけ)。
creditもたまりもったいない。
7つの習慣とかあらかた入手したし、ニュースとかは無料で手に入るし。
今回の台湾旅行でクレジットカードの整理もしたくなり、audibleを解約したくなった。
そのためにはcreditを使い切らなくては!
creditは、私のコースだと月に1つゲット。1冊本と交換できる。
6枚を超えると消滅(たぶん1枚か2枚はこれで損してる)。
解約するとcreditは消える。購入した本は残る(と思われる)。
月の後半が確か新しいcreditが購入されるタイミングだった気がする。
焦って色々カートに入れる。
購入。6creditを超える分は買わないつもりで、creditのチェックを外す。そして購入。
あれ?全部ダウンロードできる。(-_-)
そう、creditのチェックを外した分は、credit-cardで購入されていた。
およそ1万円分くらい。
いや、こんなに聞けないっす。
どちらかというと、同じものを繰り返し聞け!というのが現在の有効な初心者向けの勉強法なはず。
そこで返品!キャンセル!
acount detailから、purchase の 詳細、returnの欄に eligibleと表示されていれば返品が出来る。
基本的にはすべて出来るけど、1年だかの期間を過ぎるとこの表示が消えて返品できないみたい。
さて、10冊くらい意図せず買ってしまった私。returnする。
と、eligibleが表示されなくなる。
これはある程度以上の返品はネットでは出来ないらしい。
サポートにメールする。
すぐに返事が来た。「acount detailからできるよ!」
と書いてあるぽい。
いや、多すぎて全部出来ないんよ!助けて!と返信。
すぐに返事が。
オッケー的な感じが書いてある。
でも購入履歴にも残ってるし、ダウンロードしたaudioも残ってる。
でも一応ライブラリーからは消えてる。
これは、一度購入したものは返品しても聞けるようだ。
もちろんそんな悪意でやるつもりはないけど、そんな人もいるんじゃないかな。
親切な制度だけど、返品社会のアメリカという感じが。
私は購入した翌日のメールだし、稚拙なヘルプメールからも、とてもこんなに聞けるはずがないと、
幸いにもわかってもらえただろう。うむ。
でもなんか解約しづらい感じもする。
creditも6復活。
もう1ヶ月続けるか…。
私のように間違えて購入(creditで購入するつもりがcredit-cardの場合も、1冊でもつらい)した方は、
参考になるかな。
台湾旅行の、航空券の氏名逆事件およびギリシャの代理店とのキャンセル交渉といい、
少し英語使用時の注意が散漫なのか…(-_-)
台湾に行きたいわ…ん1 航空券の氏名が逆になって大騒ぎ
audible 返品キャンセルができる!
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